【独立した私が教える】助産師の資格を活かせる仕事20選!病院以外で活躍できる場所も

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助産師が活躍できる場所は病院やクリニック以外にもあります。

わたしも以前は病院で働いていましたが、現在は助産師の資格を活かしながらWebライターとして仕事をしています。

そして自由で柔軟な働き方を実現できています。

この記事では、助産師の資格を活かせる職場を20個ご紹介します。

助産師うめこ

今の職場を変えたい人は
ぜひ参考にしてね!

目次

【病院・クリニック】助産師として働く

助産師として働ける病院やクリニックには、次のような場所があります。

産科外来助産師

産科外来の助産師は、主に妊娠期のサポートを担います。

妊娠中の生活についてアドバイスをしたり心のケアをしたりするのが大きな役割です。

産科外来での主な業務内容
  • 医師による妊婦健診の補助
  • 助産師外来
  • 両親学級
  • 産後1ヵ月健診

産後1ヵ月健診では授乳指導や育児相談にも応じます。

産科外来では分娩介助をせずに夜勤なしで働けます。

助産師うめこ

同じ病院の中で
異動するのもいいよ!

病院自体を変えたい場合はレバウェル看護看護roo!転職で求人を探してみるのがおすすめです。

産婦人科クリニック

産婦人科クリニックは、助産師の資格と経験を十分に活かせる職場です。

正常な経過をたどっている妊婦さんが多いため、大学病院や総合病院に比べてプレッシャーが少ないというメリットもあります。

助産師うめこ

大きな病院より
穏やかな雰囲気だよ!

妊婦健診に特化している産婦人科クリニックでは、日勤だけで働くこともできます。

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不妊治療クリニック

不妊治療クリニックでは、妊娠前の女性やそのご家族を対象に看護を提供します。

不妊治療の先にある妊娠・出産・育児を専門的に理解している助産師だからこそできるサポートが求められます。

助産師うめこ

助産師ならではだね!

不妊治療は病院の外来や専門のクリニックで行われるため、夜勤をせずに助産師として働ける職場でもあります。

不妊治療クリニックの求人はそこまで多くないので、転職サイトや転職エージェントに登録して求人を紹介してもらうのがおすすめです。

>>転職サイトを使うメリットや注意点はこちらの記事にまとめています。

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【病院以外】助産師として働く

助産実習のやりがい

助産師は病院以外でも助産師として働くことができます。

産後ケアセンター

産後ケアセンターとは、出産後の育児のサポートを受けるために、ママと赤ちゃんが一緒に過ごせる宿泊型ケア施設のことをいいます。

産後ケアセンターの業務内容
  • ママの体調管理
  • 新生児の健康管理
  • 母乳育児の相談
  • 育児のサポート

産後ケアが好きな助産師や産後ケアを極めたい助産師におすすめです。

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助産院

助産師としての専門的なスキルを最大限に発揮できる職場です。

分娩介助だけでなく、乳房ケアや骨盤ケア、ベビーマッサージなどのサービスを提供することもできます。

助産師うめこ

病院より手厚いケアが
実施できるよ!

助産院は開業のイメージが強いですが助産院のスタッフとして働くことも選択肢の一つです。

開業よりもハードルが低く、専門的なケアを提供しながら経験を積むことができます。

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子育て支援センター

子育て支援センターとは、乳幼児と子育て中の親が交流を深めたり、子育ての不安や悩みを相談したりする場所です。

子育て支援センターでの業務内容
  • 親子の見守り
  • 育児相談
  • イベント対応

ただし子育て支援センターの求人はとてもレアです。

助産師うめこ

こまめに最新の求人を
チェックしよう!

また転職サイトに登録すると希望の求人がない場合でも直接交渉して求人を探してくれます。

特にレバウェル看護は交渉力が高くておすすめです。

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助産師におすすめの転職サイトについては以下の記事でまとめています。

訪問看護ステーション

助産師として訪問看護ステーションで働くこともできます。

最近では「母子特化型訪問看護ステーション」や助産院が行っている「母子訪問看護ステーション」もあります。

訪問看護ステーションでの助産師の業務内容
  • 体調管理
  • 育児支援・相談
  • 乳房ケア
  • 体重チェック
  • 哺乳量のチェックなど

産後の家庭に助産師1人で訪問してケアを提供するので、助産ケアのスキルが存分に活かせます。

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個人で起業する

助産師として起業して働くこともできます。

助産院の立ち上げだけではなく、産後ケア訪問の事業やオンライン相談事業なども助産師の資格が活かせる事業です。

助産師の資格を活かして看護師として働く

助産師の仕事から離れたい人は看護師として働くこともできます。

ここでは助産師の資格を活かして看護師として働ける場所を紹介します。

NICU・GCU

NICU(新生児集中治療室)とGCU(回復期治療室)では、新生児についての専門性を深められます。

病気や障害のある新生児を対象にするため、呼吸器管理や経管栄養などのスキルも上がります。

助産師うめこ

産科病棟では経験できない
ケアも習得できる!

退院直近になると育児手技や授乳指導も必要になるため、助産師としてのスキルが役立ちます。

今働いている病院にNICUやGCUがある場合は異動を希望してみるのが手軽です。

NICUやGCUがある病院はそこまで多くないため、看護職専門の求人サイトで調べてみるのがおすすめです。

PICU

PICU(小児集中治療室)は、重症の子どもたちの集中治療を専門とする病棟です。

PICUの入院対象年齢は病院によって異なりますが、新生児(0歳)から成人(18~20歳)まで対応しているケースもあります。

NICUやGCUの勤務経験がある助産師で専門的な小児看護に挑戦したい人におすすめです。

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PICUとNICUの違い

PICUとNICUはどちらも小児科ですが、病棟の機能が異なります。

助産師うめこ

違いはこんな感じ!

スクロールできます
略称PICUNICU
正式名称小児集中治療室新生児集中治療室
対象患者新生児〜成人
※病院ごと異なる
新生児
主な疾患気道狭窄
重症肺炎
先天性心疾患
痙攣重積
急性脳症・脳炎
糖尿病性ケトアシドーシス
早産児
低出生体重児
呼吸障害
先天性心疾患
低酸素性虚血性脳症
染色体異常
PICUとNICUの違い

NICUには未熟な新生児が多く入院しているため、感染対策が厳しく行われます。

そのためNICUを退院してから再度入院が必要になったときはPICUに入院することとなります。

小児科病棟

小児科病棟では重症ではない小児が主な看護の対象となります。

小児科でみる主な疾患
  • 気管支炎肺炎
  • 気管支喘息
  • 急性胃腸炎
  • 川崎病
  • 先天性心疾患

いきなり成人病棟で看護師をするよりは、これまで関わってきた新生児に近い年齢の小児の方が挑戦しやすいかもしれません。

助産師うめこ

いきなり成人病棟に行くのは
ハードルが高いもんね

また小児科では子どもの身の回りのお世話なども行うため助産師のスキルを応用しやすいといえます。

>>レバウェル看護で小児科病棟の求人を探す

保育園

保育園看護師も助産師の資格を活かせる仕事です。

助産師うめこ

助産師から人気が高い
転職先のひとつだよ!

保育園看護師の業務内容
  • 園児の健康管理
  • 定期健診のサポート
  • ケガの対応
  • 体調不良の対応
  • 感染予防対策の実施

特にNICU・PICU・小児科病棟などの経験がある助産師にはピッタリな職場です。

保育園看護師は人気が高いため、こまめに求人サイトをチェックして求人が出たら早めに応募するといいでしょう。

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助産師や看護師におすすめの求人サイトは下記の記事にまとめています。

病児・病後保育

病児・病後児保育では、病気や病気の回復期にあるお子さんを一時預かりします。

保育よりも看護の側面が強いため、助産師や看護師としてのスキルを活かせます。

託児所

託児所とは、さまざまなシーンにおいて子どもを一時預かりする施設のことです。

助産師うめこ

育児スキルを活かせるよ!

商業施設・企業・病院などに併設されており夜間に営業する託児所も存在します。

病院以外で夜間に働きたい人にもおすすめの職場です。

助産師の資格を活かして保健師として働く

保健師の資格を持っている人は保健師として働くこともできます。

市町村:母子保健担当

助産師の資格を持っていると、地域の保健師として活躍しやすくなります。

母子保健担当の業務内容
  • 妊婦面談
  • 新生児訪問
  • 産後訪問
  • 乳幼児検診

周産期の専門的な知識を持っているため、助産師ならではの視点でサポートできるのがメリットです。

市町村の母子保健担当は大半が保健師なので、助産師の資格があると優遇されやすいといえます。

産業看護師

産業看護師(企業看護師)は、企業の医務室や健康管理室で働く看護師のことをいいます。

産業看護師の業務内容
  • 健康診断
  • 健康観察・相談
  • 復職支援
  • メンタルヘルスケア
  • 生活習慣の指導

実務では保健師としての知識が役立つことから、保健師資格を持った看護師が働いていることもよくあります。

助産師うめこ

一般企業で働きたい人に
おすすめだよ!

助産師の資格を活かして別の仕事をする

助産師の資格を活かして、助産師以外の仕事をすることもできます。

ベビーシッター

ベビーシッターとは子どもを預かってお世話をするサービスのことをいいます。

ベビーシッターというと幼児から小学生くらいの子どもがいる家庭が利用するイメージが強いかもしれません。

しかし実際には生後間もない時期に利用する人もたくさんおり、意外に助産師の需要がある仕事です。

助産師うめこ

新生児をみれる人が
あんまりいないから
高時給で働けるよ!

ベビーシッターをするなら、キッズラインなどのマッチングサービスに登録するのがおすすめです。

一般企業:子育て関係

マタニティ用品やベビー用品を扱う企業では、妊娠・出産・育児の専門知識を活かしてニーズに合った製品の開発に関わることができます。

助産師うめこ

一般企業なら子育て関係の
企業がおすすめだよ!

一般企業の求人となるため、助産師の求人と検索してもヒットしない可能性があります。

助産師の資格を活かして一般企業で働きたい人は、indeedマイナビエージェントなど看護職専門ではない求人サイトを使って調べるのがおすすめです。

助産師ライター

ライターとは、書籍や雑誌、Webメディアに掲載する文章を書く仕事です。

妊娠・出産・育児の悩みについて専門的な記事を作成して、助産師ライターとして活躍することもできます。

助産師や看護師の専門性を欲している企業はたくさんあります。

>>助産師からライターになる方法については別の記事で詳しく解説しています。

助産学校・看護学校の教員

助産学校や看護学校の先生として働くこともできます。

母性看護学や助産学を教えるためには、教員養成講習の受講や博士課程の修了など、一定の条件があります。

新たな勉強が必要ですが教育や研究に挑戦したい人にはピッタリの職場です。

まとめ

助産師は「助産師の仕事しかしてこなかったから転職したいけど難しいのでは」と思い込みがちです。

しかし実際は助産師の専門的な知識やスキルは、さまざまな仕事で応用できます。

妊娠・出産・育児に関することだけではなく、相手を尊重したコミュニケーションや、さりげなくサポートする力はどんな仕事でも重宝される能力です。

ぜひこの記事を参考に、新しい働き方を模索してみてください。

転職先を探すなら看護職専門の転職サイトや転職エージェントを利用すると便利です。

おすすめの転職サイトについては別の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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この記事を書いた人

4年制大学で看護師と助産師の国家資格を取得👶
NICUでの勤務経験もあり
看護師や助産師を目指しているみなさんに役立つ情報を発信していきます

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